2018年09月12日 13時55分

今、お金が必要。だけど“借りる”のではなく、お金をすぐに“作る”方法があります。
それが、話題のバンドルカードです。
 

バンドルカードとは？

クレジットカードのVISAカードになります。
クレジットカードでお金を作るのは現金化するということ？
そうです、それが可能です。

携帯キャリア決済の形で、amazonギフト券を購入して現金化をすることが、合法的に行われていた「PINCOM」がありました。スマホなどでamazonギフト券を購入して、一定の手数料で現金とするものです。
しかし、2017年に停止してしまい、新たにバンドルカードが始まりました。
 

クレジットカードだよね？

そうです。クレジットカードとしても使え、本来はこちらがバンドルカードの目的です。
リアルカードだけではなく、バンドルカードのアプリを使うと、バーチャルカードがスマホに入ります。

最短5分で手続きは完了です。ただし、お金の限度額というものはなく、チャージをしなくてはならないです。
それが2万円程度と限定されていて、そのチャージのお金は現金ではなく、後払いの形でのチャージができます。
クレジットカードとしての使用になりますが、これだけ使えるというのが、自分で決めることとそのお金は翌月末までに、支払いをしたら良いのです。

ということで、現在手元にお金がない、カードローンではなく、お金を作るとしては、この方法が良いのです。
 

現金はどうして入手する？

チャージされたお金でamazonギフト券を購入して、現金化業者に買取してもらえばOKです。
クレジットカードとしてのお金ですから、そのまま買い物の支払いはできますが、現金は現金化業者に頼ることになります。ただし、チャージしたお金は自分のお金であり、クレジットカードのショッピング枠現金化とは違います。合法的な方法であり、安全です。

しかし、金額が少ないので、バンドルカードでお金を作るのは数万円ということになります。
ただし、支払いが翌月末ということで、とりあえず審査もなしで5分でチャージ、すぐに現金化というのはうれしいことです。
 

あまりお金を作れないのが不満

これならクレジットカードのショッピング枠現金化の方がいいわという方も多いでしょう。
2万円のチャージしてできない点では、多額の現金化はできないです。

しかし、もともとは現金化のためのシステムではないですし、限定的なお金の方が支払いは楽です。
そして、何よりもショッピング枠現金化は、クレジットカード会社にとっては非合法なことですが、バンドルカードを使うことでは違反ではないとされています。数万円のお金をすぐに作りたい方にはお勧めです。