話題のバンドルカードのメリットデメリット
2018年09月12日 14時16分
スマホのアプリ、カードでもOK。チャージして使うクレジットカードですが、最大月10万円の残高までできます。チャージと言っても先払いではなく、“後払い”ができます。
バンドルカードのメリット
お金を作るという観点から行くと、審査がないクレジットカードであること。10代も高齢者も作る事ができます。限度額があるクレジットカードのキャッシング枠とは違い、自分で使うお金をチャージします。
その範囲内での利用ですが、チャージは後払いの方法を選択して指定することができます。
一度の2万円なら即チャージが可能です。
そのチャージしたお金で、amazonギフト券購入して買取業者で現金が入手できます。
バンドルカードで現金化と言うことですが、amazonギフト券購入というクレジットカードの機能を使ってのことですから、問題はないとされています。審査もなく、お金を手にすることができます。
もっとも、クレジットカードのショッピング枠現金化と似たようなものですが、現在クレジットカードを持っていない方もアプリのバンドルカードなら5分で登録可能です。もちろん無料です。それで、お金を作る手段ができます。チャージも後払いなので安心です。ブラックにとってみれば、審査なしがなんといっても魅力です。
バンドルカードのデメリット
これと言ってないのですが、継続的に利用する方で残高があると口座手数料100円がかかります。残高ゼロならかからないです。リアルカード発行はお金がかかります。
と、一応これだけが目立ったデメリットです。
チャージに関しては、手数料がかかります。
この部分が返済のときに上乗せになりますので、カードローンで返済をする利息のようなものです。
また、ドコモケータイ払いなどでは、携帯電話の代金と精算されます。
このときに、その月すべての支払いを1回で行うことになります。
計画的な利用が絶対で、その時に手数料も引かれることになります。
審査なしで利息もなしという都合の良いことは行かないのですが、とりあえずクレジットカードの中にチャージのお金が使えて、そのお金が翌月末の支払いは嬉しいです。
後払いでお金が作れる
バンドルカードの入ったお金でamazonギフト券購入をします。そして、それを買取業者に買い取ってもらうことで、お金を作る事ができます。
クレジットカード現金化と同じ要領ですが、チャージとは言え、自分のお金です。
それは翌月末の手数料を加えて一括支払いが、少し大変ですが、支払いができる額の現金化をすることです。