バンドルカードはプリペイド式のクレジットカード
2018年09月12日 14時01分
10代の学生、高齢者でもすぐにカードを作る事ができます。
カードローンやキャッシングと大きく違うのは、審査がないことです。
チャージ分しか使えない
自分が使いたいお金を先にチャージ。これがプリペイドの方法です。ですから、バンドルカードの申込では、基本情報として氏名、年齢だけで作ることができます。
最近は、アプリで携帯キャリア決済ですが、リアルなカードも発行してもらえます。
このような形のプリペイドカードはバンドルカードだけではないです。
誰でも持てるクレジットカードとして、広く展開しています。
チャージはどうする?
本来は、使いたいお金をチャージして、クレジットカードのように使うのがプリペイドカードです。しかし、バンドルカードでは、「ポチッと」チャージで、アプリで生年月日、電話番号、名前とメールアドレスの登録で1回2万円がその場でチャージ完了。
手数料はありますが、チャージのお金は後払いでOKです。
ここが、バンドルカードのチャージとして人気がある、話題になっています。
後払いでチャージができる
1回3,000円から2万円を1000円単位でチャージができます。1ヶ月の限度額は2万円です。気になる手数料は、3,000円から1万円では500円。
11,000円から2万円では800円となっています。ですから、チャージ2万円にした場合は、支払いは20,800円ということになります。2万円借りて、翌月800円の利息を払う、そんな形になります。
そして、注意しなければならないのが、このチャージのお金はすべて一括払いです。
2万円のチャージで1万円ずつ分割して支払い事ができないです。
必ず来月に一回で返済ができお金に設定してください。
コンビニ、銀行ATM、Pay-easyなどの支払いが選択できます。
スマホにお金が入る
プリペイドカードは、カードに入金です。バンドルカードのアプリでは、その場で2万円の現金が入ることになります。カードローンでもスマホで借入ができる時代ですが、これを現金として手に入れるときには、ATMの現金化ではできません。
どうやって、お金を作る?
バンドルカードにチャージしたお金でamazonギフト券を購入して、それ買取業者に売却します。このときに気をつけたいのが、2万円のamazonギフト券だとしても、2万円の現金はこないです。
90%とか、92%などの換金率があり、買取業者によっていろいろです。
とにかく買い取ってもらい、そこから現金を振込されて、お金を作る事ができます。
優良買取業者では、即日融資もOKであり、換金率も高いところがあります。
バンドルカードからのamazonギフト券買取で現金を作るのは、ポピュラーな方法として利用者は急増中です。